東京都西東京市のアパートで火事があり、この部屋に住む70代の男性がなくなりました。酸素を吸収する装置の使用時の火災が相次ぐのでご注意ください。
タバコが酸素吸入装置に
アパートで火事 70代男性死亡 たばこが酸素吸入装置に引火か #nhk_news https://t.co/6kg9Y8xIBI
— NHKニュース (@nhk_news) November 9, 2021
酸素吸入が必要な慢性疾患がある人は禁煙治療も必要。
— サトマキ45 (@satomuch) November 9, 2021
でも寝たきりもストレスかかるから煙草くらい吸いたいのも分かる…禁煙治療とメンタルケアが両輪で必要なのかな。となると保険点数も増えるし、今後寝たきりの高齢者が爆増するのだから寝たきり生活の充実も課題だな。 https://t.co/WlF6yjh52o
【喫煙死】たばこ吸いながら酸素吸引か 70代男性が火事で死亡 https://t.co/BOxdVmB9io
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【喫煙死】たばこ吸いながら酸素吸引か 70代男性が火事で死亡 [速報★] https://t.co/a3ClD73aN8
— koumei1961 (@koumei1961) November 9, 2021
70代で一人暮らしってのも闇があるけど、タバコが原因でCOPDになって酸素吸入しなければいけない身体になっても、なおタバコがやめられずに酸素吸入装置に引火して焼け死ぬとか、ヤニカスらしい最後と言えるわ。
— 銀行証券会社から国民を守る党党首 (@namajiri) November 9, 2021
酸素吸入装置での火災が増加。注意必要
医療機器メーカーなどで作る業界団体「日本産業・医療ガス協会」によりますと、自宅で酸素を吸入する装置などを使用していて火災が起きるケースは全国であとを絶たず、2003年以降、ことし8月までに少なくとも85人が亡くなっています。
装置を使っている時にたばこを吸おうとしてライターを顔に近づけて引火したり、台所で調理をしようとして火災になったりするケースが確認されているということです。
この装置は、周辺の空気を取り込んで酸素を濃縮し患者が鼻や口から吸うため顔付近の酸素濃度が高くなり、わずかな火でも燃え広がるおそれがあるとして国などが注意を呼びかけています。
東京消防庁調査課の山崎武見消防司令補は「装置を使用中はわずかでも火気があると顔の近くで燃え広がるおそれがあり大変危険だ。周りにいる人も含めて十分に注意してほしい」と話していました。
NHKサイトより
毎年4,5人はこの手の事故で亡くなってる。酸素吸入しながらタバコ吸うと、チューブも燃えるし鼻や口の中も燃えるしで、火を消し止めることが出来てもまず助からない。https://t.co/GwU6OR3xNt / “アパートで火事 70代男性死亡 たばこが酸素吸入装置に引火か | NHKニュース” https://t.co/EEzR0EnqDb
— 黒影 (@blackshadow0) November 9, 2021